綺麗な体を作る

筋トレでの追い込みの重要性

皆さんこんにちは!

筋トレを行っていく中で最後どれだけ自分を追い込めるかでその日のトレーニングの質や達成感が変わってくると思います。

実際しっかり追い込むことが出来ると次の日筋肉痛になったり、鍛えたところが張ったりとトレーニングをやり切ったなと思えるのではないのでしょうか。

では実際最後の追い込みを行うかどうかで追い込みを行わないのとどのような差が出てくるのでしょうか。

またしっかり筋肉を追い込むにはどのような方法が効果的なのでしょうか。

本記事ではトレーニングの最後の追い込みの重要性とやり方について解説していきます。

追い込む意味

初めになぜトレーニング時に定期的に追い込みを入れていかないといけないのかについて解説していきます。

筋肉には「環境に適応する」という特性があります。

例えば陸上選手の場合、長距離選手は筋肉に持久力を求めるため遅筋と呼ばれる筋持久力が高い筋肉が発達します。

これにより長距離選手は足の筋肉が引き締まっており、長い間走っていても筋肉が疲れにくく、長距離を完走することが出来ます。

逆に短距離選手では瞬発力など瞬間的な力を最大まで高める速筋と呼ばれる大きい筋肉が必要となってきます。

そのため、短距離選手の足は瞬間的な力を発揮させることが出来る速筋が発達しており足がとても太くなっているのです。

このように筋肉は使う種目などの環境によって付き方が変わってきます。

なぜ追い込みが必要なのかというと毎回同じメニューで同じ回数をこなしていると筋肉はトレーニングに慣れてきてしまい、新しい刺激を受けることが出来ません。

すると筋持久力は発達していくのですが、筋肥大を促進させる速筋が刺激されないため筋肥大が行いにくくなります。

そこでいつもとは違う重さや回数で筋肉に刺激させる追い込みを行うことにより、効率的に筋肥大を促進させることが出来るのです。

追い込む重要性

では実際追い込むことは重要なのかについて話していきます。

結論から言いますと追い込むことは筋肥大を狙う上でも筋持久力を上げる上でも重要ですがきついトレーニング=追い込めているではありません。

よくやってしまいがちなのが追い込むために重量を上げたのはいいものの狙っている筋肉ではないところにも力が入ってしまい、結果的にあまり追い込めていないことです。

これは特にスクワットやデッドリフトなど、重い重量を扱える種目におおく見られます。

例えばスクワットは太ももに効かせるのが一般ですが、重すぎて腰や腕など関係ない所も使ってしまうなどがあげられます。

そのため追い込むことは重要ですがしっかりと刺激したい筋肉に確実に効かせられる重量で刺激したほうが良いです。

大体自分が挙げられる最大重量の80%ぐらいが良いとされていますが詳しい追い込み方法はこちらの記事で紹介しているので参考にしてみて下さい。

「伸び悩んでいる方必見!」自重トレーニングの追い込み方皆さんこんにちは! 近年では筋肥大を行うには自分の体重で鍛える自重トレーニングよりも、器具を使ったウェイトトレーニングの方が効率的...

追い込むメリット

ここまで筋力トレーニングで追い込む意味や重要性などを解説してきましたが実際、追い込むことによってどのようなメリットがあるのかを解説していきます。

  • マンネリ化を防ぐ
  • メンタルを鍛えられる

マンネリ化を防ぐ

毎度同じメニューのトレーニングを行っていると筋肉が慣れてきてしまい、筋肥大に繋がりません。

すると筋肉痛にもなりにくく、成長を感じられにくくなるためモチベーションも下がり気味になってしまいます。

そこで追い込みトレーニングを行うことで通常とは一味違った刺激を与えることができます。

最近重量の伸び悩みやトレーニングに飽きてきてしまった方は是非行ってみましょう。

メンタルを鍛えられる

追い込みトレーニングというのは想像以上にメンタルが大事になってきます。

限界だと思ったところからあと1回行うのはとても辛くきついことです。

そのため最後までしっかり追い込みをできるということはメンタルも強化されているのと同じなので頑張って強メンタルを付けましょう!

追い込みで気を付ける点

毎回行わない

トレーニングで追い込みをする際、毎日行ったり毎回行ったりすることはお勧めしません。

なぜなら追い込みはかなり負荷が大きく自分の筋肉の限界まで鍛えるトレーニングだからです。

そのため追い込みを行うときは毎回同じメニューでマンネリ化してきたときや、最大重量が中々上がらないなどの伸び悩みを感じた時に行ってみるのが良いです。

オーバーワークにならないようにする

上記でも解説したように追い込みは筋肉への負荷が大きく、想像以上に筋肉へダメージがかかります。その分回復する段階でいつも以上に筋肉が成長するのですが焦ってたくさんやり過ぎてしまうと怪我の原因になります。

怪我をしてしまうとその後、数週間から数か月間満足のいくトレーニングが行えなくなってしまう可能性があります。

そのためオーバーワークで怪我をしないことを第一に考え追い込みトレーニングを行うようにしましょう。

まとめ

本記事では筋トレでの追い込みの重要性について解説していきました、

筋トレで追い込むことはとても重要ですし、停滞期ですと一気に上げられる重量が上がることもあるので定期的に行うようにしてみましょう。

また追い込むことによって超回復と呼ばれる筋肉が大幅に回復する現象が最大限発揮されます。

そのため筋肥大にもとても効果的です。